next up previous


Proceeding of Domestic Conference
伊藤 大輔, 上田 哲史, 井村 順一, 合原 一幸, 接線分岐回避・補償制御のロバスト性, 電子情報通信学会, 電子情報通信学会2013年総合大会講演論文集, SS52-SS53頁, 岐阜, Mar. 2013.

Abstract: 本研究では,接線分岐直後に存在する周期解の残骸を利用した分岐補償制御を提案する.具体的には,周期解の残骸の特徴を利用し,フィードバック制御を適用することで,接線分岐後も周期解を存続させることを試みる.一般に,接線分岐が発生すると,突然振幅の大きな周期解に遷移したり,カオスが発生するなど,実際の系においては事後に望ましくない振る舞いとなることがありえる,本手法を適用することで,これらリスクを回避もしくは低減できる可能性がある.


Contact address: ueta @ tokushima-u.ac.jp
2016-07-08